2005年 10月 31日

オトナの恋愛

投稿者 by at 16:02 / カテゴリ: / 89 コメント / 0 TrackBack

先日、やっと「恋愛適齢期」を見ました。

これも「邦題のつけ方どうなの?」と思っていましたが、
見てみると納得!!これは正解かも~♪と深くうなずける作品です。

「オトナの恋愛」これに尽きます!!

しかし、これ、若者が見てもいまいちわかりづらいのでは・・・(汗)

と言ってる時点で、私はもはや若者ではないのか?!と
自分の首を絞めている状態ですけど(涙)

でも、オトナになってから見て「いいな」と思う恋愛映画は
若いときに見て「いいな」と思った恋愛映画と
絶対的に違うような気がしてます。。。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

「恋愛適齢期」という映画のスゴイところは
撮り方次第で、こんなに若い女が軽薄に見えるものなのか!
年配の女性がステキに感じるものなのか・・・というところです。

フツーに映画を撮ってしまうと、どう考えても
若くフレッシュで明るく、顔もスタイルも美しい女性のほうが
世の中において(かつ恋愛において)大変有利に見えてしまうのに、
この映画では、どう見たってヒロインのダイアン・キートンが
めちゃくちゃ魅力的でキュートで「愛すべき女性」に見えます。

もちろん、ジャック・ニコルソンの地を這うような低音の声と
シブイ台詞回しに、お茶目な演技・・・
オジサマも超カッコ良く見えてしまう。。。

そんなステキなラブコメになっています。
ちょっと切なく、ちょっとほんわかしたいときに、オススメの恋愛映画かな☆

もちろん、この二人の場合、もともとが美しいというのもあるし、
映画の設定がかなりリッチなので、生活感がないから余計美しい?とか
いろいろ考えると「ただのオジサンオバサンの恋愛」とは
決定的に別物と言えますが~★

だからこそ、「こういうふうに年齢を重ねたい」
「こんなふうに恋愛できたらいいな」と思えるし、
そのための努力を今からしなくては!と思えるし。。。

「年を取る」ということと、美しいということや恋をするということは
決して反比例しないのだ!と思える、
恋する気持ちを思い出すだけでなく夢と希望をも与えるステキな映画です。

ちなみに、オトナになってから「いいな」と思った恋愛映画を
もう一つ挙げるならば、「めぐり逢えたら」です。

トム・ハンクスとメグ・ライアンの大ヒットしたラブコメ映画ですが、
若いときに見たら「なんでそこで素直になれないの?」とか
「どうしてそうなるのっ!!」とわからない部分もあったのに、
なぜかオトナになってから見ると、笑いと涙いっぱい・・・・

それこそ「どうして」です。(苦笑)

BGMも使い方が良いし、会話もオシャレで笑えるし。
「恋愛適齢期」よりはグンと身近な年齢層なので
リアルで良い感じがしますが。

世の中にはそれこそ無数の恋愛映画があるので、
見た映画も違うだろうし、人それぞれ好みも違うと思うから
逆に「どんな恋愛映画がスキ?」と聞けば
その人のことを少し理解できるようになるかも☆

恋愛映画をいっぱい見て、
周りの人にいっぱい聞いてみて下さい♪

2005年 10月 31日

頭文字D

投稿者 by at 15:10 / カテゴリ: / 217 コメント / 0 TrackBack

報告が遅れましたが、9月の公開初日に「頭文字D」見てきました。

これを「イニシャルD」と読めた方は何の映画かお分かりでしょうが、
「かしらもじD」と読んだ方のために、一応説明しておきます。

しげの秀一さんの書いた大ヒット漫画の映画化(実写版)です。
ワタシが初日に見に行った、というだけで何となく想像ついてきたと思いますが、
改造した車がガンガン走ったりする上に
個性の強いライバル達や仲間が出てきて、恋や友情も盛りだくさんのお話です。。。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

いわゆる「マンガの実写版」なんですが、
「実写不可能」と言われていただけあって何しろ走りのシーンがスゴイです☆
CGナシということだったので、迫力は少し欠けてしまうのでは?と思ってましたが
見てきて納得・・・とっても良くできた映画でした。

ちなみに、日本のマンガですがアジア全域で大ヒットしており、
今回の「頭文字D」も「台湾映画」なんです。
それがまた不思議なカンジですが(登場人物はみんな日本人の名前で
○○とうふ店とか、地名も全部もちろん日本なのに、華流!)
映画を見てみると、何の違和感もないです(笑)

本当は字幕版が見たかったけれど、ほとんど上映されておらず、
日本語吹き替え版を見たので、ますます違和感ナシ。

漫画をめちゃ読み込んでいたり、アニメを良く見ていた人には
ちょっと「?」な部分もあるかもしれませんが、
普通に見て、普通に面白い映画になっています。

私としては、BGMがカッコイイなぁ!と感心しました。
漫画自体はもうかなり長い間続いているので
古臭いイメージも拭いきれない年代モノなのに
BGMのせいか、「新しさ」みたいなものも感じられます。

あとは、知らない俳優ばかりが演じているので
変な先入観やイメージがなく新鮮に見れるし、
それとやっぱり走行シーンがとても良くできています。

とにかく、一見の価値はあります!(笑)

漫画を読んでるほうがわかりやすいかもしれないけど、
まぁ、ゲーセンでゲームしたことがある程度の方でも
何となく設定がわかって見れば、十分楽しめるかと。。。

ちょっと「日本のノリ」とは違う部分があるので、
そのへんは見逃していただいて~(見たらわかります)

テンポも良く、主人公もだんだんカッコ良く見えてくるような、
不思議なノリの「頭文字D」(苦笑)

ゼヒ見テクダサイ!(←日本語吹き替え風)